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ARROWS ZとGoogle Musicで音楽生活が半端無く快適になった件

前回のエントリで早くアップデートするかリコールしろと主張したARROWS Z ISW11Fですが、ソフトウェアアップデートをしてからというもの、なんとか発熱はすこしマシになりました。とりあえずよかった。

ARROWS Zは何かとdisられる記事のほうが多い機種ではあるんですが(←おい)、今回はすげー便利だよ!という点を紹介します。

Google Musicというサービスがあります。

手持ちの音楽ファイル(最大で2万曲まで)をGoogleのサーバにアップロードすることで、インターネットに繋がってさえいればいつでもどこでもその音楽を聞くことができるというサービスです。

Google Musicで音楽を再生しているところ
Google Musicで音楽を再生しているところ

このサービスは現在のところ米国のユーザーしか利用することができないのですが、実は一度サービスの申し込みさえ済ませてしまえば、それ以降は日本国内からでも普通に利用できるというありがたい仕様になっています。

米国に行って現地の回線からアクセスするという手もあるといえばあるのですが、そのためだけに米国旅行に行っちゃうようなブルジョワジーな人はそうそういらっしゃらないですよね…w

詳しい説明は省きますが、VPNやプロキシを上手いこと使って米国からのアクセスだと偽装してやれば、日本にいながらにして申し込みが出来るようになります…とだけお伝えしておきます。

さて。
Google MusicはPCからだけでなく、AndroidやiPhoneなどのモバイル端末からも利用することができます。
AndroidブラウザやモバイルSafariからGoogle Musicのサイトにアクセスすると自動的にモバイル向けのデザインで表示され、ちゃんとストリーミング再生で音楽を聴くことができます(OSのバージョンによっては対応していないかも知れませんが…)。

AndroidブラウザでGoogle Musicを表示したところアルバム毎の表示再生中

データはすべてGoogleのサーバ上に保存されているため、新しい曲を追加したときにいちいちモバイル端末をPCと同期させてデータを転送したりする必要はありません

PCにGoogleミュージックマネージャをインストールしておけば、iTunesなどに新しい曲が追加されたときに自動的にその曲をアップロードしてくれます。

なので、いつも通りにiTunesにCDを取り込んだりiTunesストア(DRMフリーのiTunes Plusのみ)やAmazon MP3で曲を購入したりするだけで、あとはなにもしなくてもその曲をAndroidなどのモバイル端末から聴けるようになるわけです。

ということは、今までならモバイル端末の容量を気にして同期させていなかった1年に1度聴くか聴かないかレベルの曲でも、Googleのサーバにアップロードされてさえいれば、いつ急に聴きたくなったとしてもすぐに取り出して聴くことができます。

これだけでも十分便利なのですが、どうせならWebブラウザじゃなくてネイティブアプリから再生できたほうが何かと便利ですよね。

もちろん、Android用Google Musicプレイヤーのアプリはちゃんと存在します。

しかし、残念ながらこのアプリは日本国内の端末へダウンロードしてインストールすることはできません…。

ところが!

ARROWS Zでは(docomo版のARROWS X LTE F-05Dでも)、なんとこのGoogle Musicが標準プレイヤーとして採用されています!

わざわざインストールする必要もなく、最初からちゃんと使える環境が整っているわけです。

設定画面をのぞいてみると、ちゃーんとGoogleアカウントとの接続の項目があります。

音楽アプリの設定画面でGoogleアカウントと接続

というわけでさっさとGoogleアカウントと接続してみると、ちゃんとWebアプリ版と同じ楽曲リストが表示され、Googleサーバ上に保存した曲をストリーミング再生で聴くことができます。

ARROWS Zの音楽アプリアルバム毎の表示再生中

ここまでだとブラウザで表示するWebアプリ版と大した違いはありませんが、ネイティブアプリ版だけの目玉機能がオフライン再生です。

繰り返しになりますが、Googleミュージックでは音楽データはすべてオンライン上に保存されています。
逆に言えば、インターネットに接続できない環境では(ローカルにたまたまキャッシュデータが残っている曲以外)どんな曲も聴くことはできません。

接続の安定した環境で使うことが多いPCならともかく接続の不安定な場所に行くこともあるモバイル端末ではこれはちょっと困りものです。

この不便を解消するのがオフライン再生機能です。

アーティストやアルバムなどの項目を長押しするか三角ボタンをタップすると下の写真のようなポップアップメニューが出てきて、その中に「オフラインで利用…」という項目があります。

ここをタップするとバックグラウンドでオフライン再生用データのダウンロードが始まります。
Wi-Fi接続中(WiMAX、LTEも含む)のみダウンロードし、3G接続中はダウンロードしないように設定できるので、速度の遅いモバイル回線で容量の大きな音楽データをダウンロードしたくない場合も安心です。

ダウンロードが完了すれば、あとはインターネットに接続しなくてもちゃんとその曲が再生できるようになります。

オフライン環境での再生も可能オフライン再生用のデータをダウンロード

というわけで、まだGoogle Musicを使ったことがない人は、とりあえず何とか頑張ってGoogle Musicを使えるようにしてみることをおすすめします。
同期不要でどこからでも自分の音楽ライブラリにアクセスできるその便利さは一度使ってみればすぐに実感できるはずです。

その上で、ARROWS Zなら、日本ではマーケットからダウンロード出来ないGoogle Musicプレイヤーが標準で利用できて、高速なWiMAX回線でストレスを感じることなくストリーミング再生ができるので、Google Musicの利便性を最大限に享受することができる端末だと言えるでしょう。


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