Webに少しでも関連させればどんなことでも自由に発表していい上にオーディエンスがみんな優しい、日本一発表の敷居が低いイベント「俺聞け11」で、ゲームパッドでブラウザゲームを操作できるGamepad APIについて紹介・発表してきました。
Gamepad APIはその名のとおり、JavaScriptでゲームパッドからの入力を受け取ることが出来るAPIです。
Firefox, Chrome, Operaは既に対応済みですし、IEでも次期バージョンでは対応される予定になっています。
Safari…? ちょっと知らない子ですね…。
発表の時に使ったスライドは、TypeScript+Knockout.jsのWebアプリとして作りました。
ゲームパッドで操作できるようにしているので、発表スライドであると同時にデモも兼ねています。
BitBucketに非公開リポジトリを置いて管理してはいるんですが、権利上の問題でお見せすることはできません…。
代わりに、Gamepad APIを使うサンプルコードと、はまりがちな落とし穴をざっくりですが紹介します。
1件のコメント